FAQ(よくある質問)
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Q. Underwaterは法人ですか?
A. いいえ、個人事業です。将来的には法人化も視野に入れております。
Q. 代表はプロのフライフィッシャーですか?
A. いいえ、TVや雑誌で活躍しているプロ(いわゆるメディアプロ)ではありません。完成フライをお売りしたり、フライフィッシングガイドやフライフィッシングスクールという商売を行っているという意味ではプロかもしれませんが、「釣り」という行為で収入を得ているわけではりませんのでフライフィッシングのプロというにはおこがましいです。アウトバウンド営業は行わず、なるべく目立たないように!?活動しているためネット上には情報が少ないです。音楽シーンでいえば「どこかの事務所に所属してメジャーシーンで活動しているアーティスト」ではなく、「大手メディアや流通網を使わず、消費者に直接訴求するような活動を行うアーティスト」とでもいいましょうか。
Q. 代表はフライフィッシングがうまいのですか?
A. 直球ですね。うまいかどうかはフライフィッシングガイドやフライフィッシングガイドスクールでお会いする機会があればご自身にてご判断いただくとして(ガイド中は自分のタックルは持ちませんので釣りはしませんが、ゲスト様のタックルでデモンストレーションを行うことはあります)、フライフィッシングをはじめてから38年ほど経過しておりますのでそれなりの経験はございます。子供の頃からエサ釣りもルアーフィッシングもやってきており、釣り全体の知見もそれなりにございます。釣り自体がそうですが、その中でもアングラーのスキルが如実に反映されるフライフィッシングは、再現性がなく不確実性の非常に高いゲームです。結果を左右するパラメータ(場所、流速や潮位、天候、フィッシングプレッシャー、タックルシステム、フライ、キャスティング、その他諸々)が多く、複雑系(Complex System)ともいえるでしょう。ですが、長年経験すると「この状況だとこうなる」という部分に関してはある程度予測可能ではあります。それを数値的・機械的に表現することは難しいのですが、どんな状況でも的確な判断ができるレベルには達していると自負しております。
Q. フライフィッシングガイド・フライフィッシングガイドスクールは現地集合ですか?
A. 原則として現地集合・現地解散となりますが、お車をお持ちでない方や現地までのアプローチが難しい場合は別途ご相談ください。
Q. 得意なフライフィッシングのジャンルはありますか?
A. 渓流や南の島フラットには特に入れ込んでおりますので、そこでのフライフィッシングは得意です。嗜む人が極端に少ない漁港のフライフィッシングも得意です。やらない(=まだ経験がない)のは磯のヒラスズキやオフショアの青物くらいで、それ以外は川・湖・海すべて一通り嗜んでおります。ですので、ジャンルとしては幅広く対応できます。最も得意なのはジャンルそのものではなく、サイトフィッシングでしょうか。ルアーでブラックバスを釣っていたときはほぼサイトフィッシングだったこともあり、川・湖・海も、見える魚を釣るのが大変好きで得意です。
Q. フライフィッシングをはじめたいのですが道具を見繕ってくれますか?
A. プロショップではないので道具一式をお売りすることはできません。ですが、どこで何を釣りたいのか、ご予算はどの程度を想定しているのかという情報をいただければ、どのような道具が必要で、どこのメーカーがよさそうか、お答えすることは可能です。特定の取引先との関係がなくしがらみもないため、忖度なしの客観的なアドバイスが可能です。
Q. フライフィッシングガイドやフライフィッシングスクールではレンタルタックルはありますか?
A. はい、ございます。数に限りがございますので、事前にご相談ください。消耗品(フライやリーダーなど)に関しましては、当方でもご準備いたします。なお、現在フライキャスティングスクールは準備中となっております、ご了承ください。
Q. フライフィッシングガイドをお願いしたいのですが、タックルやウェアなど何を準備すればよいのかわかりません
A. お問い合わせいただいた時点でご要望と経験をお伺いし、必要なものをお伝えいたします。タックルに関しては当方で推奨するもの(ライン番手やロッドの長さなど)をお伝えしますが、嗜好品の意味合いも強いので実釣に影響の出ない範囲でご自由に選択していただいて構いません。
Q. フライフィッシングガイドやフライフィッシングスクールに参加したいのですが、女性なのでトイレが心配です
A. 女性ゲスト様の場合や女性のいるゲスト様の場合は、トイレのある釣り場もしくはトイレまであまり距離のない釣り場をご提案・選択しております。また、ゲスト様のスキルや体力やご要望次第ではありますが、歩きにくい場所や危険域のある場所はなるべく避けるようにしております。なお、ゲスト様からのお申し出の有無を問わず休憩は頻繁にとるように心がけておりますので、どうぞご安心ください。
Q. 現在のフライフィッシング業界やメーカー、人物と距離を置いているのですか?
A. いいえ、そのようなことはありません。Underwaterのスタンスやプロモーションが偏っているためそう思われてしまいがちですが、まったく違います。既存のマーケットでビジネス展開するのではなく新たなマーケットを生み出す、つまりマーケットのパイを広げて新しい楽しみを紹介・共有することを目指している、というのが答えでしょうか。決して既存のマーケットとビジネスを否定しているわけではありません。シュリンクしていくフライフィッシング業界をなんとかしたい!という思いがUnderwaterの推進力かつ使命だと考えております。
Q. Underwaterが提供するサービスの意義はなんですか?
A. よい質問ですね。フライフィッシングがうまくなるようなサービス(本格的なスクール)や満足する商品の提供(ロッドやリールなどを販売するプロショップ)はそちらにおまかせし、フライフィッシングがより楽しくなるようなサービスの提供およびUnderwaterのサービスひいてはUnderwaterの存在意義だと思っております。渓流しかやらない人、管釣りしかいかない人、湖しかやらない人、など、それはそれで楽しいですし、追求してもゴールにたどり着けないほど一つ一つは深いです。ですが、同じ対象魚でもフィールドでも異なるアプローチを行ったり、いつもと違う対象魚やフィールドに出かけるなど、あと一歩抜け出すことでとても世界が広がり、フライフィッシングがより充実したものになります。ひと通り嗜んで、また最初のジャンルに戻ってくるのもよいでしょう。これからはじめようとしている人にとってはそれ自体が大きな一歩だと考えております。また、IT化とは無縁の非合理的かつ非効率なフライフィッシングですが、FlyfishingTech、 FishingTech企業として、ITをうまく取り入れた事業展開ならびにフライフィッシャーへのサービスの提供を進めていきます。Underwaterはまだまだプレゼンスが低いですが、フライフィッシャーのコンシェルジュとして様々なサービスを展開していく予定です。
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